■宮崎陶房(アトリエ&スクール)茅ケ崎市浜竹2-8-6浜竹商店街
★すでに終了してしまいましたが、陶芸家・宮崎和佳子さんの「冬の器展」に行ってきました。香川の【OKEBA】などショップや作り手イベントなどで、何度も作品を拝見していますが、アトリエにお邪魔したのは初めて。
・・・元々は八百屋さんだったという古い家屋をアトリエにして、作陶されている宮崎さん。静謐な・・・という言葉がぴったりの空間。そしてきれいに並んだ器の美しいこと。ぽったりとした土のぬくもり、焼きしめや独特の釉薬の表情、繊細なデザインにうっとり。でも飾って楽しむものではなく、毎日、使いたくなるうつわばかり。今回はお正月やお祝いの席にぴったりの蓋もや土鍋などが、存在感を出していました。
・・・そして私が選んだもの。焼きしめの中サイズの鉢。どんな料理を盛り付けようか楽しみ(・∇・)
・・・アトリエの外観も素敵です。どこからこんなガラス戸を見つけてきたの!?というクラシカルなガラス窓風エントランス(笑)。そして、ご自分で陶板に焼かれた看板、ドアの『押』の陶板文字も、建物の雰囲気にぴったり。
なお、作品は宮崎さんがアトリエにいらっしゃれば、見学&在庫のあるものは購入ができるそうです。そしてこちらでは陶芸教室も定期的に開催されているので、興味のある方がいかがでしょうか。詳細はコチラ。
※宮崎さんのブログはコチラ♪
・・・個展の最終日は、打ち上げごはん会があったので、再びアトリエにおじゃま。宮崎さんの土鍋で炊いたおいしいお米を食べながら、ごはんに会うおかずを持ちより、それを宮崎さんの器で食べるという素晴らしい企画。撮影より食い気爆発で、写真が少ないけれど、どれもおいしかった!器の素晴らしさも、味をぐんと引き上げてくれました。
※ご一緒したKIYOMIさんのブログはコチラ♪
・・・そして私が選んだもの。焼きしめの中サイズの鉢。どんな料理を盛り付けようか楽しみ(・∇・)
・・・アトリエの外観も素敵です。どこからこんなガラス戸を見つけてきたの!?というクラシカルなガラス窓風エントランス(笑)。そして、ご自分で陶板に焼かれた看板、ドアの『押』の陶板文字も、建物の雰囲気にぴったり。
なお、作品は宮崎さんがアトリエにいらっしゃれば、見学&在庫のあるものは購入ができるそうです。そしてこちらでは陶芸教室も定期的に開催されているので、興味のある方がいかがでしょうか。詳細はコチラ。
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・・・個展の最終日は、打ち上げごはん会があったので、再びアトリエにおじゃま。宮崎さんの土鍋で炊いたおいしいお米を食べながら、ごはんに会うおかずを持ちより、それを宮崎さんの器で食べるという素晴らしい企画。撮影より食い気爆発で、写真が少ないけれど、どれもおいしかった!器の素晴らしさも、味をぐんと引き上げてくれました。
いちばん盛りあがったおかず?は、MIYUKIさんが足利から取り寄せた「パワードエッグ力丸くん」のTKG!黄身がこんもりでびっくりです。
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