shiratani★屋久島ツウの友人に「トレッキングするなら往復10時間かかる縄文杉より、白谷雲水峡トレッキング のほうが楽だし、屋久杉原生林も見られるよ」とのことでしたので、今回は白谷雲水峡をチョイス。久々の山歩き。トレッキングシューズも購入〜〜。でも足に自信無し。ガイドさんはお願いしないで、自分のペースで歩くことにしました♪
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この白谷雲水峡を有名にしたのは、映画「もののけ姫」。宮崎駿監督が何度も足を運び、森のイメージをつくりあげたとか(上の大きな写真のあたり)。看板があったので分かりやすい(笑)  場所は白谷川の上流にある自然休養林で、照葉樹林から、針葉樹林の屋久杉まで全ての樹木が見られるミックスゾーンだそうで、様々な木々、濃厚な緑のコケに包まれるような山道で、どこを歩いても森林浴。森の栄養をしみじみと楽しむトレッキングコース。
他のグループについているガイドさんが「ここは『爽健美茶』のコマーシャルを撮影した所です」とか説明してくださるので、思わず大声で「へええええ(・∀・)、そうなんだ!」とか言ってしまい、お金を払っている方々に睨まれて、トホオ(^▽^;)いいじゃん、それぐらい、けち(笑) それはさておき、美しい渓流や滝がたくさんあり、その水面からもマイナスイオンが出てる感じで、涼しくて気持ちいい。ほんと、水がきれいです。途中、何度も飲み、水筒にも入れました。
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3時間ぐらい歩いて「もののけ姫の森」と呼ばれる森のあたりに到着。ここで引き返す人、さら上を目指す人がいますけど、私たちは午後の予定を考えて引き返すことに。なぜかここまで「エフエム東京」の取材クルーが来てました。
後日、「はなまるマーケット」を見ていたら、藤井フミヤさんが屋久島の話をしていて、この「もののけ姫の森」写真を撮ると「木霊(こだま)」が写るので、何十枚も写真を撮影したけどダメだった、みたいな話をしていて、そんな、まさか〜〜〜、と思い。でも気になって検索したら、撮影成功した方々の写真がどっさりでびっくり!! 映画の木霊と同じく、ちゃんとふたつの目があるんです。うーー。興味のある方は「屋久島 木霊 写真」で、アンド検索してしてみてください。。。か〜〜〜なりすごいです。
でも、歩いているときに、ふっと前後のグループの方と離れ、周りに誰もいないという状況が何度かあり、視線を感じるとヤクシカがいたり、視線の端のほう(真横)をふっと、なんがが飛ぶような気がしたりもありました。不思議な感覚を何度か・・・。理科系オットは「バッタか木の葉だろ」と言うんですけどね・・・。
shiratani11shiratani13トレッキング道は、自然の傾斜をそのままに花崗岩で階段を作ってあり、急傾斜もときどきあるけど歩きやすい道。実はこの歩道は、江戸時代に当時の屋久島の方々が、屋久杉を運ぶために作ったそう。巨大な屋久杉は、とても丸太では運べないので、山の中で切り、それを子供たちも動員して下まで運んだとか。その道がいまもそのまま残り、山歩きを楽しむ人のための道として生きていることに感動します。時々台風による土砂崩れなどで道がふさがれることもあるそうですけど、幸運にも今回はスムーズに歩けました。なんといっても自然を壊さない山道です。
なお、登山道入り口まではレンタカーできましたけど、なんと定期路線バスも来ていてびっくり。ただし12月から2月の冬季はバスは運休です。

    白谷雲水峡