noantankan■kohri埜庵 藤沢市鵠沼海岸3-5-11 :0466-33-2500 OPEN 11:00-18:00 月曜休
★先月、blogにもエントリーした『氷の日』の昨日、仕事前に駆けつけました【kohori埜庵】。愛車白いコアラ号で駆けつけたLunitaさん&Taitaiくんと合流。ところでこの「コアラ号」安定がよく、しかもカッコイイです。お子様を乗せるママチャリ購入を考えてる方にはお勧め♪ さて話は戻りますが、「タンカンは一回食べてるし、今日は他のものを食べようかな」とも思ったけど、なんと!スペシャルカキ氷「タンカン&シャンパンジュレ」ヴァージョンアップしてました。これは食べないとですな♪ 前回同様、きれいな橙色の天然シロップキラキラ光るジュレがかかる氷。さくさく食べてしまいます。氷がほぼ溶けて、ジュース状になっても、タンカンの味は薄くならない。最後までこゆくてさわやかなタンカン味でした。なお7月に、もう一回あるスペシャルカキ氷DAYですが、平日一日ONLYでは、来られないかたに申し訳ないということで日程変更。7月25〜30日まで”かき氷の日期間”として、特別フレイヴァーを出すそうです。その中身は後日発表とか。こちらも楽しみですね〜(・∀・)

chimotoyachimotoya2chimotoya3さて、天然氷を楽しんだあと、一行は鵠沼商店街をウロウロ。そこでとっても気になる店を見つけたので、入ってみることに。「湘南名物 わらび餅」と看板がかかげられた和菓子屋【ちもとや】さんです。入ってみたらむちゃ年代モノのお店。ここで長らく営業されてきたことがひと目でわかります。ケースの中には彩りよく作られた季節の練りきりや餅菓子が並びます。みんなで名物「わらび餅」を買って帰ろうとお店のお爺さんにお願いすると、「これから包みますから座って待ちなさい」と。
店内には甘味喫茶風のテーブルがあり、壁に目をやると、達筆な筆文字で書かれたメニュー「一味真」という額が。ひとつひとつ読んでいくと、ここで出されていたらしい魅力的な品々。最後のほうには「金時」、「銀時」、「抹茶氷」というカキ氷のメニューも!店の奥には、かつて使っていた走馬灯のようなカキ氷用の電飾看板もあります。いまこの鵠沼海岸商店街では、神奈川でいちばんおいしいカキ氷が食べられるわけですが【埜庵】以前にも、ここでカキ氷を食べて、涼をとって、幸せな気分になった人が、いっぱいいたんだろうと想像します。
chimotoya4chimotoya5店のお爺さんに話を聞くと、この店の奥さんはいま入院中だそうで、喫茶はしばらくお休みしているそう。ここの職人さんであるお爺さんが、古くからのお得意さんがお茶席で使うお菓子やファンの多いわらび餅を一人で作り、お店をきりもりしているのだそう。テーブルで待っていると「食べてみなさい」と、みんなに一切れづつ、わらび餅を出してくれました。これがまたウマー(・∀・) 寒天を一切入れてないので、切り分けるのが苦労するほど柔らかいのだそう。ほんと、口の中で、とろける感じです。ちょっとしか買ってないのにすみません、ありがとうございます。包みを渡してくれるときに「また来てくださいね」と何度も言うお爺さん。なんか胸の奥がきゅんとしてしまったよ。帰宅後、家族で大事にいただきました。Takakodeliさんから金沢のお土産でいただいた『加賀棒茶』を淹れて一緒に。幸福な時間でした。。 (■
ちもとや  0466-36-7829 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-7-6  MAP )

■【氷の日】にタンカンを味わった『青空』すずらんさんの記事、『母性本能って?』のtulipさんの記事、『The chat of a cat』みけねこさんの記事、『おいしいたのしい日記』kumiさんの記事、『うみいぬ・やまいぬ』まきさんの記事も合わせてどうぞ♪